前回の記事では妊娠検査薬をする前のことを綴りましたが、今日は妊娠発覚後7週以降の体験をまとめました。
※エコー写真を載せながら振り返ってます
6w〜10w頃
妊娠発覚前から茶色の出血があったと前回の記事にも書きましたが、初期はしばらくそれが続きました。
初めて病院を受診した6wに胎嚢を確認し、その日からダクチルという子宮の収縮を抑制するお薬を飲み始めました。(出血のため)
ただ、この時期はどんなに安静にしても薬を飲んでもダメな時はダメなようで日々を無事を祈るしかなかったです。
どこかへお出かけをしたり動いたりした日は出血が多かったので出血のある人は意味がないと言われてても安静にすることをオススメします。
つわりも活動を活発にした日はひどかった記憶があります。
妊娠悪阻と言われるくらいまでにはならなかったので食べれるものを食べれるだけ食べて過ごしました。
つわり時期に食べやすかったものはまた別の記事にまとめますのでチェックしてみてください。
7wで心拍確認し、10wで母子手帳をもらいました。
11w〜15w
この頃はつわりの症状として嘔吐の他に頭痛もひどかったです。
熱が出た時の頭痛というより、殴られてるような強い痛みがあり寝ていたいけど寝るのもしんどくて泣いてしまうこともありました。
ホルモンのバランスも崩れてたので旦那に酷いことを言ってしまうこともあった気がします。
出血はこの頃には落ち着いて12w頃にはなくなりました。
13wあたりから朝起きたら吐くぐらいで日中吐くことが少なくなってきました。
以上妊娠初期の症状、様子をまとめました。
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